秋の日本一を決める明治神宮大会第4日。第1試合は横浜(関東・神奈川)と東洋大姫路(近畿=兵庫)が対戦。横浜が延長11回タイブレークの末3-1で東洋大姫路を破り17年ぶり3度目の決勝進出を決めた。第2試合も延長タイブレークにもつれこみ広島商(中国=広島)が敦賀気比(北信越=福井)を延長11回、11-9で破り初の決勝進出を決めた。第3試合は早大(東京六大学)と環太平洋大(中国・四国三連盟)が対戦。お互いに0行進の投手戦が続き、延長タイブレークの末延長10回裏に環太平洋大が逆転勝ち、準決勝進出を決めた。
早大1-2環太平洋大
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 早大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 環太平洋大 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
広島商11-9敦賀気比
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 広商 | 0 | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 11 |
| 気比 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 3 | 1 | 9 |
※10回以降タイブレーク
【広】大宗、徳永
【気】岡部、中川、山本、東川、菅田
【試合経過】
広島商は1回表、3者凡退
敦賀気比は1回裏、1番岡部が四球。内野ゴロで1死二塁。2死後、四球、ボーク、死球で満塁。6番上加世田は一ゴロで無得点
広島商は2回表、4番名越が敵失で出塁。送って1死二塁。6番片岡亮の右中間適時三塁打で1点目。7番正田の右前適時打で2-0
敦賀気比は2回裏、2死二塁も無得点
広島商は3回表、1番小田が中前安打。送って1死二塁。3番三田の左前適時打で3-0。その後2死二塁から5番菅の適時二塁打で1点加え4-0
敦賀気比は3回裏、1死から内野安打と死球で一、二塁。内野ゴロで2死二、三塁。6番上加世田は三振で無得点
広島商は4回表、3者凡退
敦賀気比は4回裏、先頭の7番大谷が安打で出塁も併殺などで無得点
広島商は5回表、2死一塁から4番名越の適時三塁打で5-0
敦賀気比は5回裏、3者凡退
広島商は6回表、3者凡退
敦賀気比は6回裏、2死から敵失の走者を出すも広島商の好守に阻まれ無得点
広島商は7回表、3者凡退
敦賀気比は7回裏、1死一、三塁の好機も走塁ミスなどで無得点
広島商は8回表、3者凡退
敦賀気比は8回裏、2死二塁から7番大谷の中前適時打で1点。8番代打大黒は左前安打。左翼手が後逸する間に一走大谷、打者走者の大黒も一気に生還し3-5とした
広島商は9回表、3者凡退
敦賀気比は9回裏、1死から3番長谷川が二塁打。4番小林は四球。5番岩崎は二ゴロで2死一、三塁。二盗成功、二、三塁。6番佐藤は遊ゴロ。一塁へ悪送球の間に2者生還し5-5同点
広島商は10回表無死一、二塁。1番小田は左前適時打を放ちまず1点。なおも一、二塁。2番西村はバント。処理した投手が足を滑らせ尻餅をつき一塁送球できず無死満塁。3番三田は押し出し四球を選び2点目。1死後、内野ゴロ併殺崩れの間に1点を加え8-5とした
敦賀気比は10回裏無死一、二塁。代打黒川は三振。9番宮本の右前適時打で6-8。1番岡部は四球で満塁。2番河村は一塁適時内野安打で7-8。3番長谷川は中犠飛を放ち8-8同点。なおも2死一、二塁。4番小林は三振。広島商・大宗の投球数は184。11回へ
広島商は11回表無死一、二塁。8番大宗は三振。代打永谷も三振で2死。1番小田の右前適時打で9-8と勝ち越し。なおも二、三塁。ボークで三塁走者生還し10-8。2番西村は遊ゴロ。一塁悪送球の間に1点を加え11-8
敦賀気比は11回裏無死一、二塁(広島商は2人目の徳永が登板)。5番小西は四球で満塁。6番佐藤は三振で1死。7番大谷も三振で2死。8番菅田は押し出し四球で9-11。9番宮本は三振で試合終了
横浜3-1東洋大姫路
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 横浜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 |
| 東洋 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
※10回以降タイブレーク
【横】奥村頼、織田、奥村頼
【東】阪下
【試合経過】
横浜は1回表、2死から3番奥村凌が四球。4番小野は二ゴロで無得点
東洋大姫路は1回裏、1死から2番伏見が四球。2死後、4番木村は死球。5番高畑は三ゴロで無得点
横浜は2回表、1死から6番伊藤が右前安打。送って2死二塁。8番駒橋は一ゴロで無得点
東洋大姫路は2回裏、1死から7番渡辺裕が左二塁打。8番川口は一塁内野安打で一、三塁。9番阪下は二ゴロ併殺打で先制ならず
横浜は3回表、9番池田が死球。2死後、二盗成功。3番奥村凌は中飛で無得点
東洋大姫路は3回裏、3者凡退
横浜は4回表、3者凡退
東洋大姫路は4回裏、1死から5番田畑が敵失で出塁。さらにけん制悪送球で二進。しかし後続倒れ無得点
横浜は5回表、7番今村がバント安打。内野ゴロで1死二塁。9番池田は左前安打で一、三塁。1番阿部葉の右前適時打でついに1点を先制
東洋大姫路は5回裏、1死から9番阪下が右安打。1番渡辺拓は一塁ライナー。阪下戻れず併殺
横浜は6回表、3者凡退
東洋大姫路は6回裏(横浜は2人目の織田が登板)、3者凡退2三振。織田の最速は147キロ
横浜は7回表、2死から1番阿部葉が左翼左へヒット。二塁を狙ったがタッチアウト
東洋大姫路は7回裏、3者凡退1三振
横浜は8回表、3者凡退
東洋大姫路は8回裏、8番代打白鳥が二塁打。捕逸で無死三塁。9番阪下がスリーバントスクイズを決め1-1同点
横浜は9回表、3者凡退
東洋大姫路は9回裏、3者凡退
横浜は10回表無死一、二塁。送って1死二、三塁。9番池田は浅い左飛。三走動けず。1番阿部葉は申告故意四球で満塁。2番為永は一飛で無得点
東洋大姫路は10回裏無死一、二塁(横浜は再び奥村頼が登板)。送って1死二、三塁。申告故意四球で満塁。横浜は内野5人シフト。9番阪下は三振で2死。1番渡辺拓は二ゴロで無得点
横浜は11回表無死一、二塁。送って1死二、三塁。4番小野の遊ゴロの間に1点を勝ち越し。さらに5番奥村頼の左前適時打で2点目。3-1とした
東洋大姫路は11回裏無死一、二塁。2番伏見はストレートの四球で無死満塁。3番見村は投ゴロ。三走本封。1死満塁。4番木村は二飛で2死。5番高畑は中飛で試合終了
































