延岡学園(宮崎)の最速153キロ右腕の藤川敦也投手(3年)が、プロ志望届を提出した。

日本高野連が1日、公式サイトで志望届提出者9人を公表し、藤川もその名が入った。持ち味の直球は中3時に既に141キロにまで到達。延岡学園2年春の宮崎大会では最速153キロをマークし、「九州NO・1」の呼び声が高かった。今春のU18日本代表候補合宿のメンバーにも選出された。

夏は宮崎大会準々決勝で姿を消し、12年ぶりの夏の甲子園行きを逃した。プロ野球選手という将来の夢をかなえるべく、10月23日のドラフトに向けて希望進路を明確に示した。ドラフト当日は、くしくも自身18歳の誕生日だ。

◆藤川敦也(ふじかわ・あつや)2007年(平19)10月23日、福岡県飯塚市生まれ。小1でソフトバンクのキッズスクールで野球を始め、小4から穂波ブルースカイ、ヤング北九ベースボールクラブから延岡学園に入学。将来の夢はプロ野球選手。野球以外の特技はサッカー。趣味はアニメ。183センチ、92キロ。右投げ右打ち。

プロ志望届提出者発表初日 最速153キロ右腕、延岡学園・藤川敦也ら高校生9選手が提出/一覧