夏の甲子園ベスト8の横浜が7日、サーティーフォー保土ケ谷球場で秋季神奈川大会初戦に臨み、浅野に10-0の5回コールド勝ちを収めた。各打者に応じて守備シフトを敷く相手戦術をものともせずに大勝。村田浩明監督(39)は「こういう展開だとなかなか点数が入らないことが多いんですけど、それを上回って足も絡めながら攻撃できた」と満足そうに振り返った。

小野舜友内野手(2年)を主将に据えた新チームについて「横浜に来てから一番熱量を感じている。僕はこの代が楽しみだと心の底から思っている」と力を込めた。沖縄で開催中のU18W杯には、横浜から阿部葉太外野手(3年)ら4人が日本代表に選ばれた。優勝を目指して戦う教え子たちに刺激を受け、村田監督は「僕らもまた、ああいう選手たちを育てないといけない」と気持ちを新たにした。