2007年以来19年ぶりの夏甲子園出場を目指す駒大苫小牧が、5回コールドで初戦を突破した。

初回に打者一巡の猛攻で8点を先制すると、2回にも3点を追加。4回にも2点を加え、14安打13得点と打線が爆発した。投げては背番号1の右腕・村田煌翔投手(3年)が2回無安打無失点。工藤廉投手(3年)、外村和夢(3年)も無失点でつないだ。

同校は04、05年夏の甲子園で連覇を達成。巨人田中将大投手がエースだった06年も決勝に進んだが、元日本ハム投手の斎藤佑樹氏擁する早実に敗れ3連覇を逃した。

南北海道では03~07年まで5年連続で頂点に立ち、聖地に駒を進めたが、07年を最後に甲子園から遠ざかっている。