ヒーローは遅れてやってくる。横浜の絶対的エース、織田翔希投手(3年)が7点リードの8回2死から登板。初戦の湘南工大付戦で左足首下部分に打球を当て打撲と診断され、3回戦では登板を回避していた。勝利がほぼ確実になったところで送り出された。

東海大相模の1年生4番竹内球太内野手と対戦では初球から球場の球速表示が149キロを計測した。そこから153キロの球を4球続けて放ったが、竹内に粘られた。6球目の137キロの変化球を左前に運ばれ安打を許したが、次の松崎大和内野手(2年)は151キロの速球で空振り三振に打ち取り試合を締めた。

【高校野球】横浜が東海大相模にコールド勝ちし県内35連勝 注目対決に早朝から長蛇の列/詳細