大会期間中、毎日のように実力校が敗退する千葉大会。この日は波乱はなかったが、「あわや」という展開はいくつも見られた。

ロースコアの接戦となったのが専大松戸(千葉商大付と対戦)と、拓大紅陵(市原中央と対戦)だ。ともに相手投手の攻略に苦戦し、5回までスコアレスの展開。6回以降2得点も終盤に1点を返され、両ゲーム2-1。喉元まで迫られた。習志野も日体大柏を相手に延長タイブレークまでもつれ込み、2-1で勝利している。

東京学館浦安と市船橋は序盤に与えたリードを取り返した。東京学館浦安は幕張総合を相手に2回に4失点。6回に5分に戻すと、そこから大量得点でコールド勝ちした。市船橋は初回3失点。中盤以降は市松戸と抜きつ抜かれつの展開になるも、9回表に1得点。8-7で勝利を収めた。

ともあれ、ベスト8にAシード3校と昨夏覇者市船橋が残った。22日の準々決勝で最大の注目カードは、専大松戸-市船橋(千葉県天台野球場)となる。

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