健大高崎の主将・石田雄星外野手(3年)が高校日本代表に選出されたことを受け、意気込みを語った。
今夏は「2番中堅」として打率4割超えを記録し、準優勝の原動力となった。石田は「足を使える野球と打率を残すという面でチームに貢献したい」と力を込めた。
話してみたい選手には横浜の池田聖摩内野手(3年)をあげる。「横浜高校とは何回も対戦させていただいて、その中で池田の存在がチームにとってプラスになっているというのをすごく感じたので、試合の中での声かけとか考え方とか、今後の野球人生で生かすためにも聞いてみたいです」。大学に進学し野球を続ける予定の石田。高卒でプロ入りを目指す池田に教えを請うつもりだ。
健大高崎・青柳博文監督(54)は「3年連続で代表に選出してもらって非常にありがたいですし、そういう選手がいることが、うちの選手の目標になるので、頑張ってきてほしい」とエールを送った。健大高崎は2024年に箱山遥人捕手(現トヨタ自動車)、高山裕次郎内野手(現神奈川大)が選出。2025年には石垣元気投手(現ロッテ)、下重賢慎投手(現中大)が選出。石田の選出で3年連続の高校日本代表メンバーとなった。

