島田樟誠は延長10回タイブレークの末に4-2で藤枝東を退け、2年ぶりの県大会に駒を進めた。30日も敗者復活戦と上位校決定戦が行われる。

島田樟誠の寺田孝介外野手(1年)が、勝負どころで輝いた。2-2で迎えた延長10回2死満塁で代打出場。2球目の外角直球を左前に運ぶと、公式戦初安打初打点が決勝打となった。生駒監督の助言で新チームから左打ちに変更。ソフトバンク近藤健介を参考にバットを振ってきた背番号「12」は「左の方がスムーズに振れる。大事な場面で1本出せて、本当にうれしい」と声を弾ませた。