マリナーズからブルージェイズに移籍した菊池雄星投手(30)がヤンキース戦で今季初先発。3回1/3を5安打3失点(自責2)、2四球2三振で黒星を喫した。
初回は味方の好守で無失点に切り抜けるも、2回は先頭のラメーヒューに二塁打を浴び、7番ヒックスにスライダーを捉えられ2ランを被弾。4回は1死一、二塁からヒックスの打席で捕手ハイネメンが一塁走者を刺そうとしたが、送球がそれ二塁走者が生還した。ヒックスにこの日2個目の四球を与え、球数84球で降板。ストライクは49球だった。0-3でマウンドを降り、味方の反撃を待つも、強力打線が沈黙し敗戦。防御率は5・40となった。
モントーヨ監督は菊池の投球について「序盤は制球が乱れ、変化球が捉えられていた。後半は速球の割合が増え、とても良くなった。だが、そのときにはすでに球数が多くなってしまっていた」と話した。



