1勝1敗で迎えた第3戦は、第6シードのフィリーズが昨季世界一のブレーブスに快勝し、2010年以来12年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出へ王手をかけた。

両軍無得点で迎えた3回、新人ブライソン・ストット内野手(25)の適時打で先制。さらに、リース・ホスキンス内野手(29)の3ラン、主砲ブライス・ハーパー外野手(29)の2ランで、一挙6点を奪った。

7回にも、ハーパー、ニック・カステラノス外野手(30)の連続適時打で3点を追加し、リードを広げた。

フィリーズは今ポストシーズンの過去4戦がすべてビジター試合で、ホームでの試合は2011年以来11年ぶり。超満員の球場の雰囲気について、ハーパーは「驚くべきこと。信じられない」と興奮気味に話した。