エンゼルス大谷翔平投手(29)が、「2番投手兼DH」で出場し、第1打席で44号先制2ランを放った。
1回無死一塁、左腕アボットと対戦。初球92・9マイル(約149・5キロ)の直球を完璧に捉え、右越えに運んだ。登板時に本塁打を放つ「二刀流弾」は今季7度目。打球速度は115・7マイル(約186キロ)で、角度20度、飛距離は442フィート(約135メートル)だった。
中13日で先発マウンドに上がっていた大谷は、2回途中で降板。球団の発表によれば、「右腕の疲労」で今季最短の1回1/3、わずか26球で交代となった。
打者で影響がなければ、降板後も出場は可能だったが、3回に代打シャヌエルが送られた。この日は、投打で無念の途中交代となった。
この日は打者では44号2ランのみの1打数1安打、投手では1回1/3で交代。チームは5回に失策がらみで逆転され、完敗した。3連敗で61勝66敗、借金は今季ワーストを更新する「5」となった。



