フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)が4試合ぶりの38号を放ち、ナ・リーグ本塁打トップのドジャース大谷翔平投手と並んだ。

タイガース戦に2番DHで出場。1-0の8回2死、2ストライクから3球目。左腕ホルトンから、見逃せばボールという高さの直球を中越えに運んだ。飛距離133メートルの特大アーチに、二塁付近で満足そうに右手を上げた。

主砲の活躍で、フ軍は63勝48敗とし、メッツを抜いてナ・リーグ東地区の首位に浮上した。ア・リーグ最多タイの65勝を挙げているタイガースを下し、全米一熱狂的とされる球場が、最高潮に盛り上がった。

【動くグラフ】-->>大谷翔平、ローリー、ジャッジ、スアレスら MLB本塁打数上位選手のペース