ドジャース大谷翔平投手(32)が、22日(日本時間23日)に予定されていたフィリーズ戦の先発を回避することとなった。19日、敵地ヤンキース戦の試合前にロバーツ監督が明かした。左ひざの状態が万全ではないことを考慮し、当面は打者出場のみで様子を見ていく判断となった。
復帰時期についてロバーツ監督は「分からない。日ごとに状態を見て、ということではない。ショウヘイ抜きで、先発ローテーションを回していく。どれくらいかかるかは、分からない」とした。今季は投げられない可能性については「そうなるとは思わない」と否定した。
打者出場は続けていく予定で、打撃では影響がないという。一方で、左ひざは19年に手術した箇所で、関連性が心配される。同監督は「少しあるかもしれないが、手術との関連があるかどうか、その答えは分からない。全ての選手が、体の酷使で(異変が)出てくるもの。投げて、打って、走って、それを長年続ければ、影響は少しあると思うが、それをなんとかしていく必要がある」とした。



