右肩のインピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース佐々木朗希投手(23)がマイナー傘下3Aで5度目のリハビリ登板を行い、実戦復帰後初めて球速100マイル(約160・9キロ)を計測した。
初回、先頭メックラーへのカウント1-2からの4球目、内角高めフォーシームが100・2マイル(約161・3キロ)を記録。この打者を二ゴロに仕留めると、次のロドリゲスへの初球は100・4マイル(161・6キロ)を計測した。
ロドリゲスも二ゴロに打ち取り、次のエルドリッジは2ボール2ストライクから99・4マイル(約160・0キロ)で空振り三振に仕留めた。課題だった立ち上がりを3者凡退に仕留め、実戦復帰後初めて初回を無失点で終えた。
佐々木は5月13日にIL入りし、8月14日に3Aでのリハビリ登板を開始。ここまで4試合で計17回を投げ0勝2敗、防御率7・07、8四球8三振だった。前回2日のシュガーランド戦では初回に2本の2ランを浴びるなど5回3安打4失点で、最速96・9マイル(約155・9キロ)。今季メジャーでは8試合で1勝1敗、防御率4・72。



