韓国プロ野球(KBO)が21日、キウム宋成文内野手(29)のポスティング申請を行ったとザ・コリアタイムズ電子版など複数の韓国メディアが伝えた。
宋成文は2014年ドラフト2位指名でネクセン(現キウム)に入団。昨季は自己ベストの打率3割4厘、19本塁打、自己最多の104打点、21盗塁をマークしてブレイクした。今季は自己最多の26本塁打、90打点、自己最多の25盗塁を記録し2年連続で打率3割超えを達成した。右投げ左打ちで三塁がメインだが、一塁と二塁もこなすという。今月、東京ドームで行われた侍ジャパンとの強化試合では、韓国代表としてプレーした。
韓国のポスティングシステムは交渉期間が30日。宋成文の30球団との交渉は米東部時間22日午前8時(日本時間22日午後10時)に解禁され、12月21日午後5時(同22日午前7時)に締め切られる。アジアからポスティングでメジャー移籍を目指す内野手はヤクルト村上宗隆(25)、巨人岡本和真(29)と合わせこれで3人となった。



