ドジャース大谷翔平投手(31)が、12試合53打席ぶりの本塁打を放った。「1番DH」で出場し、4打数2安打。3回の第2打席、右腕ハウザーから左中間へ7号ソロ本塁打を放ち、マルチ安打をマークした。
上を向いたり、下を向いたり、感情をにじませながらダイヤモンドを回った。ベンチでは久々に同僚に祝福され、笑顔を見せた。その時の様子について、デーブ・ロバーツ監督(53)は「安心し、スマイルもあった。攻撃面で、いい感覚を得られたと思う」と語った。
チームは同地区のライバル球団を相手に2連敗。前カードから4連敗となった。それでも、大谷が打つことでチームが勢いづくことについて同監督は「もちろん、全部を彼一人に背負わせる訳ではないが、チーム最高の選手が本来の姿を見せれば、ベンチ内にもエネルギーが生まれる。他の選手たちも少し楽になるだろう」と、好影響が生まれることを前向きに捉えた。



