今年3月に現役引退を発表したジェーソン・ヘイワード元外野手(36)が、ドジャースの特別補佐に就任した。13日(日本時間14日)、複数の地元メディアが伝えた。
この日ドジャースタジアムに訪れたヘイワード氏は、米メディア「ジ・アスレチック」などの取材に応じ「個人的には、いつかはGM、あるいは編成本部長になれたらいいなと思っているよ」と意欲を示し「どうなるかは分からないが、自分が最高だと思える場所から学べる機会があるのは素晴らしいこと」と口にした。
ロバーツ監督も「ジェーソンが戻ってくることを楽しみにしている。クラブハウス関連は問題ないだろうから、今後はフロントと協力してチームのさまざまな側面やその運営の仕組みを学ぶことになるだろう。彼はきっと手助けになるはず」と期待した。
ゴールドグラブ賞5度を誇るヘイワード氏は10年にブレーブスでデビューし、1年目から18本塁打を放って新人王投票2位にランクイン。その後カージナルスを経て15年オフにカブスと7年1億8400万ドル(約294億円)で契約。移籍1年目の16年にワールドシリーズを制した。23年から24年途中までドジャースに所属し、昨季はパドレスで34試合に出場して打率1割7分6厘、2本塁打、12打点。メジャー通算1575安打、打率2割5分5厘、186本塁打、730打点。



