鹿児島のド派手なビール売り子ガールが「九州新幹線シリーズ」初戦のスタンドを彩った。

 4人の売り子はそれぞれ赤、青、白のキラキラのミニスカートに大きなリボン姿で登場。はづきさんは「この大きいリボンは球場限定の特注です。目立つのでお客さんにけっこう覚えられています」とニッコリ。用意した20たるは5回までに完売。途中からは缶ビールを販売した。

 通常の球場ではビールメーカー指定の制服を使用する。鹿児島ではビールを販売する食品会社と市内で夏季に営業する「美人ビアガーデン」(今年は5月13日から)がコラボレーション。通常はビアホールで接客をする4人が、10リットルのビールタンクを初めて背負い四苦八苦していた。

 このド派手衣装を使用するのはこの日が初めて。企画した会社の担当者は「接客は慣れています。衣装のテーマはディスコ。鹿児島を元気にということですが、球場に来られたお客様も元気になってもらえたらという思いもあります」と話した。