楽天は浮上のきっかけとしたかった交流戦初戦で、今季4度目の無得点負けを喫した。

 先発の塩見貴洋投手(26)が7回途中まで3失点と粘ったが、打線が援護できなかった。阪神岩田稔投手(31)にまったくタイミングが合わず、散発3安打に沈黙。

 大久保博元監督(48)は「負けた時の方が勉強になる。なぜ自分のスイングができなかったのか、全員が冷静に検証して、反省して明日につなげてほしい」と話した。