阪神マット・マートン外野手(33)が5月26日楽天戦(甲子園)以来、今季3度目の猛打賞を記録した。
1-1で迎えた5回、2死一、二塁のチャンスで打席に立つと、日本ハム先発吉川の真ん中に甘く入った135キロを詰まりながらもレフト前へ。左翼手西川がボールをこぼす間に二塁走者藤井が生還した。
「打ったのはカットボール。あの場面で自分の果たすべき仕事はランナーを返すこと。それが出来た打席だったね」。6月3日ロッテ戦(甲子園)以来、3試合ぶりの適時打となった。
3-1のリードで迎えた7回。先頭の上本が四球で出塁し、続くマートンの打席で盗塁し無死二塁となると、日本ハム2番手白村の146キロ直球をセンター左へはじき返し適時二塁打。貴重な4点目をもぎとった。
初回に右前打を放っており、3安打2打点の活躍で勝利に貢献した。



