中継ぎに配置転換されている日本ハム斎藤佑樹投手(27)の、好投が止まった。

 4点ビハインドの6回。先発した早大の後輩有原からバトンを受けて、2番手で登板した。流れを変えたかったが、先頭秋山から2本塁打を含む6連打を浴び一挙5失点。中継ぎで昇格した阪神戦では1失点も、ここ2試合は無失点を続けていた。「もっと押して引いては出来たかな。(大量点差での登板は)そこで結果を出していかないといけない立場。大変だけどやるしかない」と前を向いた。

 栗山英樹監督(54)は「打線の勢いづいたときに、どうしないといけないのか。何とかしないといけない」と次戦以降に期待した。