巨人先発の田口麗斗投手(19)が、4回6安打2失点降板に悔しさをにじませた。

 6月2日オリックス戦以来の先発マウンド。初回に先制点をもらったが、2回に追いつかれ、4回に勝ち越しを許した。

 5回に代打を送られて降板となったが、同点に追いついたため勝敗はつかなかった。それでも「いいボールもありましたが、勝負どころで甘くなってしまいました。ボール球でいいケースで投げ切れず、そこを打たれてしまいました」と反省しきり。

 DeNA先発の砂田とは同じ19歳の左腕だっただけに「負けたくないという気持ちはありましたが、先にマウンドを降りてしまい悔しいです。気迫を出しながらも頭は冷静にいられるようなピッチングをしたい」とコメントした。