強烈な阪神ファンで、今年10周年を迎えた兵庫県立芸術文化センター芸術監督、世界から注目される指揮者の佐渡裕氏(54)も「ナイスゲームでした」とご満悦だった。甲子園で2度目となる始球式では85年阪神日本一監督・吉田義男氏(日刊スポーツ客員評論家)から譲り受けた銀色の特注グラブに、えんび服に見立てた特注ユニホーム姿で登場。プロデューサー小栗哲家氏ら、関係者がネット裏から見守る中、一塁側にそれる“大暴投”で「思いっきり引っかかりました」と苦笑いした。
「11年前の始球式も勝ちましたから勝率は10割です。戦力としては十分強いチームだと思います。勝負はこれから。(後半戦は)外国人選手に頑張って欲しいです」と大喜びだった。



