阪神の先発ランディ・メッセンジャー投手(33)が127球の粘投も、8敗目(7勝)を喫した。

 初回無死一、三塁では3番山田に中犠飛を打たれ、先制点を献上。3回にも4番畠山に21号2ランを許し、リードを3点に広げられた。「(相手の狙いが)真っすぐ1本のところで、スライダーが高めに浮いてしまった。それだけです」。主導権を握られる厳しい展開となったが、4回以降は粘りの投球で無失点。7回には1死二塁のピンチを招いたが、2番川端、3番山田の好打者を打ち取って切り抜けた。「4回以降はいつも通りに投げられた」と7回6安打3失点、127球で降板。打線の援護に恵まれなかったこともあり、自身3連勝とはいかなかった。