右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷で離脱していた阪神西岡剛内野手(31)が今日25日に出場選手登録されることが24日、分かった。5月22日DeNA戦(横浜)で右肘を痛め、翌23日に登録を抹消されて以来、4カ月ぶりの1軍復帰。「代打の切り札」としての起用になる。
故障後は秀島正芳トレーナー(33)と専属契約を結ぶなど鳴尾浜の2軍施設以外でも懸命なリハビリに励んだ。今月17日に実戦復帰を果たすと、出場全4試合で9打数5安打の打率5割5分6厘。左右両打席で安打を放っており、万全の状態だ。スローイングは後れを取っているが、復活した打撃は反撃の起爆剤となる。
同時に中継ぎ要員の鶴直人投手(28)も昇格。代わって秋山拓巳投手(24)、二神一人投手(28)が抹消される。




