オリックス西勇輝投手(24)が8回2失点と力投し、今季9勝目を挙げた。

 1点の援護をもらった4回にレアードに逆転2ランを浴びたが、その裏に味方打線が川端の適時打で勝ち越し。今季自己最多139球の力投で、8回2死一、二塁のピンチも粘り抜いた。防御率は2・47で、2・36で首位の日本ハム大谷を追走。大谷は27日のオリックス戦(京セラドーム大阪)に登板予定で、西は「(自身初タイトルについて)そこは見ずに、明日は大谷君を見ようと思います」と語っていた。