引き分け以上なら優勝の先発マウンドを託されたヤクルト小川泰弘投手(25)は、6回2安打無失点で救援に託した。

 魂の98球。初回こそ制球を乱して四球2つを与えたが、以降は修正して阪神打線を江越の三塁打と岩田の中前打2本に抑えた。140キロ台中盤の直球とスライダー、カットボールで凡打の山を築いた。7回からは、2番手のオンドルセク投手(30)がマウンドに上がった。