日本ハム大谷翔平投手(21)が、積極的な昼寝で心身リフレッシュに努めている。25日、千葉・鎌ケ谷での秋季練習に参加。フリー打撃を敢行するなど、精力的に汗を流した。「(打撃や投球は)いろいろ試してやっています」。充実した日々を送る中、練習後の過ごし方にも、ひと工夫していた。
効率良く練習に取り組むために思いついた。秋季練習は午前中で終了。寮で昼食をとった後はベットに入り約1時間、昼寝をするという。「夜にウエートをするので1回寝てリセットしています。1回、完全にオフにして、夜にまたやるんです」。夕食後にウエートトレーニングに励み、日付が変わる前には就寝する。規則正しい生活を送っているため、前夜24日の日本シリーズ第1戦も「結果は朝、知りました」と、ルーティンを最優先している。
自分に合った生活リズムを実践している。シーズン中の移動では、飛行機搭乗直後に熟睡するなどチーム屈指の睡眠王で有名。「いかに1個1個のメニューを、よく取り組めるように」と昼寝を取り入れることで、適度な疲労回復につなげている。有意義な睡眠が、大谷の力の源になっている。【田中彩友美】



