若虎出てこ~い! 日刊スポーツによる阪神ファンアンケートの結果公開第2弾。「来季飛躍を期待する投手&野手」「投手陣をけん引してほしい選手」「野手陣をけん引してほしい選手」の4つの質問(いずれも複数回答可)に、多くの返答ありがとうございました。
「飛躍を期待する野手」部門では、ルーキー外野手で56試合に出場した江越大賀外野手(22)がトップ回答。2位は来季3年目を迎える梅野隆太郎捕手(24)。飛躍を望む投手陣では歳内、松田の同学年コンビの名前が挙がった。
長崎に帰省している江越は、日刊スポーツのアンケート結果に表情を引き締めた。「ホントですか!? 最近は期待してもらっているなというのをすごく感じる。その期待に応えられるように頑張らないといけないですね」。総数4039票(複数回答可)のうち、唯一の大台突破となる1148票を獲得した。
ドラフト3位の新人がプロ1年目から虎党のハートをわしづかみにした。キャンプ、オープン戦でも結果を残し、開幕1軍入り。7月24日のDeNA戦で、虎新人では80年岡田以来となる2試合連続の本塁打をマーク。成績は56試合、打率2割1分4厘、16打点、5本塁打だったが、それ以上のインパクトを残した。
さらなるスケールアップへ。もう来季に向けた準備は始まっている。初めて参加した高知・安芸の秋季キャンプでは金本新監督から軸回転を意識するように指導を受けた。スタンスを狭め、最短距離でボールに力が伝わるように意識。アニキ直伝の打撃フォームを体に染みつかせるために、暮れの実家でも毎日バットを振っている。
江越に続いたのは昨年1位の梅野だった。ルーキーイヤーの昨季は92試合に出場したが、今季は56試合。厳しいプロの世界でもがき苦しんでいるが、やはり虎ファンは梅ちゃんに一本立ちしてくれと願っているようだ。誰もが待ち望む和製大砲の成長と、長期的にマスクをかぶることができる正捕手の誕生。期待は大きい。【桝井聡】
◆インターネット「ニッカンスポーツ・コム」で12月7日から13日までアンケートを実施。総数は1753票。海外からも意見が寄せられた。
【性別】男性87・1%、女性12・9%
【年代別】10代8・7%、20代10・6%、30代16・2%、40代29・0%、50代20・3%、60代7・3%、その他7・9%
【居住地別】大阪府20・0%、兵庫県14・8%、東京都13・9%、神奈川県6・3%、京都府5・2%(上位5都府県)



