阪神能見篤史投手(36)が17日、沖縄県国頭郡にある宜野座村営野球場での自主トレを公開した。雨天のため練習のほとんどが室内の宜野座ドームで行われたが、キャッチボールやランニングなどみっちり体を動かした。自らバットを握ってノックを打つ場面もあった。

 能見は「ウエートをより重点的にやっている。負荷を上げている。監督とも話して速球派を目指してくれと言われている」と肉体改造に着手していることを明かした。「身長が大きくなることはないけど、筋肉が増えれば、スピードも上がる」と、チームスローガンである「超変革」を目指す。

 今年から能見が中心となった合同自主トレに岩貞祐太投手(24)、梅野隆太郎捕手(24)も参加。能見は「基本的にやらせるというんじゃなく、自分で考えてやってもっている。特に注文とかはしていない」と話した。