日本ハムの新人選手8人が、練りに練った団体芸でファンを沸かせた。
17日、2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷の室内練習場で毎年恒例の「新入団歓迎式典」に出席。8人で力を合わせて人文字で「FIGHTERS」と表現するなど体を張ってファンサービスを展開。
冒頭のあいさつでは、各自のチャームポイントをアピール。ドラフト1位の上原健太投手(21=明大)が「笑顔です」と答えると、各選手が「笑顔」をキーワードにひねりを加えていった。
同2位加藤貴之投手(23=新日鉄住金かずさマジック) 「週に2、3回見せる笑顔です」
同3位井口和朋投手(22=東農大北海道オホーツク) 「さわやかな笑顔です」
同4位平沼翔太内野手(18=敦賀気比) 「美しい笑顔です」
同5位田中豊樹投手(22=日本文理大) 「透き通った笑顔です」
同6位横尾俊建内野手(22=慶大) 「仏の笑顔です」
同7位吉田侑樹投手(21=東海大) 「優しい笑顔です」
同8位姫野優也外野手(18=大阪偕星) 「かわいい笑顔です」
各選手の発言にファンからは笑いが起きていたが、最年長の加藤はイベント終了後に複雑な表情を浮かべた。「狙いにいって失敗しました」と、約700人の観衆の反応が薄かったため、責任を感じて猛省していた。



