日本ハムのドラフト1位上原健太投手(21=明大)が、研究熱心な一面を見せた。23日、千葉・鎌ケ谷での新人合同自主トレに参加。そろって米アリゾナでのキャンプメンバー入りしたドラフト2位加藤貴之投手(23=新日鉄住金かずさマジック)とブルペンで力投した。

 この日は同じタイミングでブルペンで調整していた、左腕の先輩瀬川を観察。隣で投げていた加藤の投球にも熱視線を送り、自らと重ね合わせた。「瀬川さんは体のしなりがすごくてびっくりした。加藤さんは130キロ台の直球で三振を取るので相当、質のいい直球」と分析。「自分にはないものを、どんどん吸収して磨いていきたい」と力にしていた。