西武高橋朋己投手(27)が春季キャンプ第1クール最終日の4日、初めてブルペン投球を行った。捕手を立たせて40球。
昨年9月23日オリックス戦で右足をひねり、腓骨(ひこつ)を骨折して以来となる傾斜を使っての投球に「順調ですね」と笑顔をみせた。
この日は「テークバックからリリースのところで、腕を速く振ることを意識しました」と、フォームにメリハリをつけることをテーマに設定。6日からの第2クールに向け、「投げ急がずにやっていきます」と引き締めていた。
西武高橋朋己投手(27)が春季キャンプ第1クール最終日の4日、初めてブルペン投球を行った。捕手を立たせて40球。
昨年9月23日オリックス戦で右足をひねり、腓骨(ひこつ)を骨折して以来となる傾斜を使っての投球に「順調ですね」と笑顔をみせた。
この日は「テークバックからリリースのところで、腕を速く振ることを意識しました」と、フォームにメリハリをつけることをテーマに設定。6日からの第2クールに向け、「投げ急がずにやっていきます」と引き締めていた。
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