オリックスT-岡田が16日、福良監督に今季「35発、100打点」のキャリアハイの成績を残すことを約束した。この日から宮崎の1軍キャンプに昇格。合流早々、33本塁打、96打点で本塁打王を獲得した10年を超える成績を監督の前で誓った。
今季の目標設定は田口2軍監督の指示によるもの。T-岡田自身は具体的な内容は明かさず「小さくならずに堂々と自分のプレーができるように、楽しんで明るくやっていきたい」と語るにとどめた。だが自分自身に課した数字は、中軸打者にふさわしいもの。決意を証明するように、新外国人のエリック・コーディエ投手(29=マーリンズ)が打撃投手を務めたランチ特打では新守護神候補の初球153キロ速球をとらえ、中堅フェンス直撃の二塁打にした。「初球を捉える、ああいう打撃が大事。Tには本当に期待している」と福良監督も目を細めた一撃だった。【堀まどか】



