右肘違和感でキャンプを離脱していた広島大瀬良大地投手(24)のシーズン開幕が絶望となった。

 球団が25日、広島市内の病院で受けた精密検査で「右肘内側側副靱帯(じんたい)部分損傷」と診断されたこと発表した。CTやエックス線、MRIの画像診断を受け総合的に判断されたという。緒方孝市監督(47)は「検査結果は最悪のものではない。そこまで深刻とはとらえていない」とした上で「沖縄に来てから外れた時点で、それ(開幕メンバー入り)はないなと思っていたからね」と説明した。