DeNAは10日、新潟県に対し球団創設5周年ベースボールキャップ5440個を贈呈した。新潟県野球連盟を通じ、連盟傘下の学童野球272チーム(1チーム20個)に所属する子どもたちへプレゼントする。

 これまで神奈川県の子どもたち約72万人、キャンプ地の沖縄県宜野湾市、嘉手納町、北中城村、鹿児島県奄美大島の子どもたち約2万人にベースボールキャップをプレゼントしてきた。今回、09年以降、毎年主催試合を行っている新潟県の野球ファンに対して、日ごろの感謝の気持ちを伝えるとともに、子どもたちの心身ともに健全な未来を歩んでもらいたいという思いから、ベースボールキャッププレゼントを行う。

 この日、贈呈式に出席した南場オーナーは「今回のベースボールキャップの配布などを通して今後も新潟の子どもたちには野球を楽しんでほしいと思いますし、野球をプレーする子どもたちの裾野が広がれば良いなと思っています。子どもたちには努力をすれば、夢はかなうという気持ちを持って野球に励んでもらいたいです」とコメント。同席した同県出身の2年目右腕の飯塚は「今回のベースボールキャッププレゼントを通して新潟の野球をプレーする子どもたちにもっとDeNAベイスターズに親しんでもらえたらうれしいです。帽子をかぶってプロ野球の試合を見に来てもらい、プロ野球を目指す子どもたちが増えてくれるとうれしいです。僕も負けないように頑張ります」とコメントした。