DeNAが今季3度目の5連敗で交流戦の負け越しが決まった。楽天には昨季に続き3連敗。アレックス・ラミレス監督(41)は「1度は勝ち越したが、流れを持ってくることが出来なかった。相手の素晴らしい守備もあり、こちらはうまく攻撃をすることが出来なかった」と振り返った。
先発山口の調子自体は決して悪くなかった。1回から140キロ台後半の直球を軸に相手打者を攻めた。2回に島内の犠飛で先制を許したが、3回に山下幸、梶谷の適時打で一時は逆転に成功。さらに4回、宮崎のソロ弾で追加点まで奪った。だが、5回に茂木の適時打とウィーラーの2ランで流れを持って行かれた。
2戦連続完封中だった山口だったが、この日は7回9安打5失点で降板。登板後は「状態は悪くなかったです。味方が点を取ってくれた後の失点、ウィーラーの本塁打が良くなかったです。相手も研究してきますし、もっと上の投球ができるよう、次回の登板に向け自分を見つめなおしたいです」と反省の弁を並べた。



