日本ハム増井浩俊投手(32)が守護神から先発転向後の初勝利を挙げた。
1点リードの3回にルーキー吉田正にプロ初本塁打となる1号ソロを浴びたが、その裏に味方打線が奮起。3点を挙げて勝ち越すと、増井もプロ最長となる7回1/3を4安打1失点にまとめた。
お立ち台では援護してくれた野手に感謝した。先発した2試合連続で無援護が続いていたが「(野手陣が)本当に僕を勝たせようと試合前から言ってくれていた。気持ちも見えたし、自分も絶対に勝とうという強い気持ちだった」と明かした。これで、先発としては10年5月27日中日戦(金沢)以来、2275日ぶりの勝利。「本当にうれしいです」と、今季は開幕からクローザーとして苦しんだ右腕が笑みを弾けさせた。



