阪神鳥谷はプロ14年目で初の開幕三塁先発で、適時打を決めた。

 3点リードの3回1死満塁、ジョンソンの内寄りツーシームに詰まりながらもライナーで中前に持っていった。昨季の対戦成績が11打数1安打だった天敵を沈め、「去年は去年。最初の対戦だったので、どんどん振っていこうと思っていた。1番からいい形でつないで回ってきた打席でしたし、自分もつないでいこうという気持ちでした。1点入って良かったです」。8回にも薮田から痛烈な右前打を放ち、マルチ安打を記録。三塁守備でも懸命にプレーを続けた。