日本ハム大谷翔平投手(22)は「3番DH」で先発。
1回2死走者なしで迎えた第1打席。カウント1-1から西武野上の126キロ変化球を振り抜くと、当たりは強くはなかったが、二塁への内野安打で出塁した。
栗山英樹監督(55)から全力疾走は禁止されているため、スピードは抑え気味での走塁だったが、足首に不安を抱えている右足で一塁ベースを踏み、同監督がベンチから心配そうに見つめていた。4番中田の右前打で三塁へ進塁。5番近藤の四球で2死満塁となったが、6番レアードが空振り三振に倒れ、先制のホームは踏めなかった。
第2打席は3回。先頭の1番西川のソロ本塁打で先制後、1死走者なしで144キロ直球を左翼フェンスに直撃させ、二塁打。2打席連続安打をマークした。本塁打まで数十センチ届かなかったが、大きな当たりにファンからも歓声が上がった。2死となり、5番近藤の適時打で生還して2点目を得点した。
5回無死一塁での第3打席は2球連続見逃しでカウント0-2からの3球目。139キロ直球を空振りし、三振に打ち取られた。




