中日ラウル・バルデス投手(39)が12球団で今季最初に中4日先発した。

 開幕2戦目の巨人戦は7回途中1失点。116球を投げる力投だったが、疲れを感じさせるどころか快調に序盤3回をパーフェクト。4回につかまり3失点したが、再び安定感を取り戻し、6回3失点と仕事を果たした。

 来日3年目もフル回転を続けるタフなベテラン左腕は「状態は悪くなかった。何とかチームの連敗を止めようと思ってマウンドに上がった」。0-3での降板に複雑な表情だった。