プロ初スタメンの阪神ドラフト1位大山は2打数無安打と振るわなかった。 「6番一塁」で出場し、2回1死二塁の場面で迎えた1打席目は四球を選んでチャンスを拡大。ところが4回の2打席目は、2球で追い込まれて真ん中の3球目直球をミスショットして右飛、7回も又吉の内角球に詰まって遊ゴロに倒れた。9回1死一塁の場面では代打を送られてベンチに下がった。
「プロ初安打」はまたお預けだ。6月23日広島戦の代打起用でプロ初出場を果たしたが、空振り三振。これでデビューから5打席ノーヒットともどかしい状況が続いている。試合後に代打とは緊張感が違ったかと問われた大山は「それはありました」とポツリ。「結果がすべてなので…」と悔しがった。ドラ1がぶち当たったプロの壁。「たくさんある」と話した課題を克服するしかない。



