既に2季ぶり36度目のリーグ制覇を決めている関大が5-4で関学大に連勝し、勝ち点5で完全優勝した。

 関大は7回に太田、倉川の連続適時二塁打など5長短打で5点を奪って逆転、山本が完投で5勝目を挙げた。