日本プロ野球選手会の会長に就任した西武炭谷銀仁朗捕手(30)が25日、昨年12月の会長就任後初めて日本野球機構(NPB)との事務折衝に臨んだ。
都内で約2時間、国際大会への対応、契約更改での事前提示などについて協議。19年にプレミア12、20年に東京五輪、21年にWBCが予定されているが、選手には故障や疲労など公式戦への影響などが懸念される。「短い期間に大きな国際大会が3つある。どうしていくか。お互い納得して、よりよいプロ野球になればいい」と話した。
日本プロ野球選手会の会長に就任した西武炭谷銀仁朗捕手(30)が25日、昨年12月の会長就任後初めて日本野球機構(NPB)との事務折衝に臨んだ。
都内で約2時間、国際大会への対応、契約更改での事前提示などについて協議。19年にプレミア12、20年に東京五輪、21年にWBCが予定されているが、選手には故障や疲労など公式戦への影響などが懸念される。「短い期間に大きな国際大会が3つある。どうしていくか。お互い納得して、よりよいプロ野球になればいい」と話した。
【動画】イチロー、始球式を前にK
春の旭川地区組み合わせ決定!旭川実の初戦は旭川明成 プロ注目のエース田中稜真が必勝誓う
【阪神】ノイジー雄たけびの舞台裏 昨秋、坂本誠志郎は横浜で熱く訴えかけた「もっと感情を…」
スタンフォード大・佐々木麟太郎が特大アーチ!試合形式の練習動画を自身のインスタに投稿
元近鉄の佐野慈紀氏が5月1日に右手切断の手術へ「受け入れることなんて出来ないけど」