阪神金本知憲監督が新加入したロサリオ内野手の来日初の屋外フリー打撃を見守った。

 58スイングで14本の柵越えに「パンチもありますし、右の方にうまくミートする力もある。多少、追い込まれてでも、どんな球でもバットに当てることができそうな感じがする」。

 「25から30(本塁打)くらい(打ちそう)」。

 藤浪が坂本を座らせて63球の熱投。

 「球自体はいい球でしたよ。左右のブレがあまりなくて、ほぼベース付近に来ていて上下のブレは多少あったけど、今までみたいな、引っ掛けたり、抜けがひどかったり、という印象は今日はなかった」。

 「体がしっかりしてきた印象を受けた。特に下半身のドッシリ感ですね。腰回りや太ももとか、結構、いい感じで筋肉がついてね。いままでは長い手足を、自分の体をうまく扱いきれていない印象です。しっかりしてきて、思うように扱えているのかな」。

 「ずっと期待している。2年間、ふがいない成績を自覚していると思うし、今年にかける気持ちは相当だと思う」。

 宜野座キャンプ初参加の19歳才木について。

 「藤浪と似たような体つきをしてるんですけど、まだまだ高卒2年目で体ができていない。ばらつきはありますけど、将来性は楽しみのある選手というか、いい時のボールは素晴らしい」。