巨人菅野智之投手(28)が、7回12安打5失点と打ち込まれた。
2回1死走者なし、阪神5番福留にカウント1-1から外角高めの149キロ直球を振り抜かれた。打球は左翼ポールに直撃し、先制のソロ本塁打となった。
4回にも2死から福留に中前打を打たれると、続く大山に右翼席へ痛恨の2ランを浴びた。この日福留には3打数3安打と捉えられた。4度目の開幕投手にして初黒星を喫し「うまく阪神打線に意図のある攻撃をされた。やられましたね。特に福留さんには全部良い当たりをされたし、一選手として情けない。143分の1試合じゃないので、悔しいし、申し訳ない」と自身の投球を振り返り「長いシーズンが始まるので、今日の結果を受け入れて次回、頑張ります」と最後は前を向いた。
斎藤投手総合コーチは「初回はうまく運んだが、福留の一発が聞いたかな。球が全体的に高かったし、逆球も多く、らしさがなかった」と話した。



