巨人菅野智之投手(28)が、6回7安打5失点(自責4)で16年から8連勝中のヤクルトに敗れた。2戦連続の5失点で今季2敗目を喫した。
立ち上がりからヤクルト打線に粘られた。初回1死一塁から、3番バレンティンに10球粘られ四球とすると、4番青木に一塁線を破る先制適時二塁打を打たれた。続く5番畠山はフライに打ち取るが、強風の影響もあり、打球は遊撃手の坂本勇の後方へ落ちた(記録は遊撃手の失策)。初回に37球を要し、流れをつくれなかった。
2回には試合前まで打率1割台と不調の山田哲に中堅フェンス直撃の適時三塁打を打たれ、5回には1死走者なしからまたも山田哲に左翼席へ今季1号となる弾丸ライナーを放り込まれ、追加点を許した。
6回にも坂口の犠飛で1点を失い、この回で降板。3月30日の開幕戦阪神戦に続いての乱調に「調子がめちゃくちゃ悪いわけではない。結果がほしい分、難しい部分もある。全部が悪いわけではないので、しっかりと前を向いて、良くないピッチングが続いていますが、長い野球人生の糧となるように、チームのために頑張ります」と結果を受け止め、前を向いた。



