巨人ライアン・クック投手(31)が23日、フリー打撃に登板した。大城、北村を相手に36球を投げ、安打性の打球は6本だった。
全球種を投じ、途中からはセットポジションでも投球。順調な仕上がりをアピールした。「直球の制球が良くなかったが修正できた。セットポジションの方が感触が良かった」と話した。
巨人ライアン・クック投手(31)が23日、フリー打撃に登板した。大城、北村を相手に36球を投げ、安打性の打球は6本だった。
全球種を投じ、途中からはセットポジションでも投球。順調な仕上がりをアピールした。「直球の制球が良くなかったが修正できた。セットポジションの方が感触が良かった」と話した。
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