西武山川、地元で東浜との沖縄対決「ホームランを」

西武山川穂高内野手が、初の沖縄出身選手による地元弾を放つ。21日から沖縄セルラースタジアム那覇で開催されるソフトバンク2連戦は、自身初の地元凱旋(がいせん)試合。

対する先発東浜との沖縄対決を前に、気合十分の山川は「沖縄の皆さんの前でホームランを見せられるよう頑張ります」と、予告ホームランで沖縄の夜を盛り上げる。

早くも梅雨入りし、昼間の最高気温は27度にのぼる夏日。そんな高温多湿のうだるような暑さが、なつかしくもある。2年前の沖縄開催は2軍再調整中だった。「前回は打席に立つどころか(沖縄に)行くことができませんでしたからね」。ただでさえ希少な沖縄開催。プロ6年目にしてようやく実現する。しかも、沖縄出身選手による凱旋弾は過去に1度もない。本塁打ランクを独走する20号が、地元へささげる記念すべき第1号となる。