ロッテ安田「速球に打ち勝つ」プエルトリコWL派遣

ロッテは12日、プエルトリコで行われるウインターリーグに選手を派遣することを発表した。

派遣期間は11月中旬から12月中旬までの予定。現時点で安田尚憲内野手(20)を派遣することが決定している。ロッテからプエルトリコに選手を派遣するのは初めて。

安田は「すごく楽しみです。去年は台湾に行かせてもらいましたが、環境も違い、よりタフな環境だと思いますので、その中で自分のレベルアップにつなげていきたいと思っています。具体的には速いストレートを投げてくる投手が多いと思いますので、速球に打ち勝つことをテーマに取り組もうと思っています。知らない投手ばかりなのでその中で1人でも多くの投手と対戦し、対応力も身につけたいです」と意気込みを口にした。

松本尚樹球団本部長は「期待をしている選手たちに異国の地で経験を積んでもらって来年、一気にブレークをしてもらいたいという思いがある。プエルトリコリーグに参加をしている選手にはメジャーリーガーもいてパワーがあり、極めてハイレベル。11、12月にその中で実戦を積んで、いろいろなものを得て来て欲しい。期待を込めて送り込みたいです」と派遣の狙いを語った。

◆所属予定チーム:カグアス・クリオージョ(プエルトリコ・カグアス市、1938年11月13日設立)。リーグ優勝12回。カリビアンリーグ優勝5回。